会津若松市 長門屋

麩の焼　且座。友人からいただきました。

もち米製の煎餅に鬼くるみをのせ、白蜜を刷毛塗りし軽くしっとりと仕上げたお麩焼き。としおりに書いてありました。

サクサクで上品な甘さ。お抹茶をにあいそう。

ごちそうさま。

コメント 2

麩を焼いたお菓子ですか？！
初めて知りました。軽やかな感じがしますね。
会津なのにお店が長門・・・歴史的ななにかが
あるのか気になります。
by みずき (2020-05-21 23:19) 

みずきさん、コメントありがとうございます。
お麩と言うか真中の皮っぽい感じです。
嘉永元年に、時の藩主松平容敬（かたたか）公から「庶民のお菓子を作れ」と言われたのが始まりとHPに書いてあります。
歴史を感じますね
by mau (2020-05-22 23:47)