キャラメルボックス 2011サマーツアー 『降りそそぐ百万粒の雨さえも』 [行ったところ]
８／１２ 「新選組で一番足が速かった男・立川迅助の、第三の物語。舞台は、慶応4年の江戸。鳥羽伏見の戦いに敗れ、江戸に帰ってきた新選組が、北に向かって旅立つまで。京都の町を縦横無尽に駆け回った迅助が、今度は江戸八百八町を疾走。」という物語。
前回の舞台よりもっと話が進んで五稜郭に行く直前のことがメインの話。最後は維新後の話だけど、五稜郭の話はほとんどあらすじっぽいので終わってしまいました。一応完結らしいけれど、次があるとしたらその辺かな？
迅助の話は前向きな感じでいつも好感が持てる。対照的に沖田の境遇と雰囲気が・・
新撰組の話って言うと沖田メインが多いけど、時間的に全く活動していない頃の話だからねぇ。なんかうじうじしててから元気でちょっとうざい。
さて、劇場にはいつもの豚のみき丸の他に書き割りの撮影ブースも。加藤さんと一緒に間に入って記念写真撮ってる人もいました。
ひろさま、お茶屋さま、かみさま、wattanaさま、斗夢さま、YUTAじいさま、jirorinさま、nikiさま、ひろちゃん、soraaaneさま、itsumoaozoraさま、ペタッキさま、JUNさま、さる１号さま、nice!ありがとうございます。
by mau (2011-10-17 21:38)